紀州・田辺名物 なんば焼、ごぼう巻。蒲鉾づくり百余年、伝統の味わい。
蒲鉾 たな梅

福路町(かまぼこ通り)

町名の由来

かまぼこ通り 当店がある「福路町」は、かまぼこ店が数軒並んでいることから、最近は「かまぼこ通り」とも呼ばれています。
  町名の「福路町」は、田辺にお城があった時代、攻め入って来た敵が容易にお城に近づいたり逃げたり出来ない様につくられた、T字路が複雑に組み合わさり迷い易くなった袋小路から由来して付けられたといわれています。現在は通り抜けができるようになっていますが、田辺市内には今でも城下町の名残が残った複雑な道になっているところが多いです。

 

店名の「たな」って?

 よく時代劇などで、大きなお店を「おおだな」と言っているのを聞いたことがあるでしょうか?。「たな」とは「店」のことで、今も福路町には「たな」が付くお店が多く残っています。

 「たな梅」とは、「鈴木梅吉の店」ということから付けられた当時の屋号がそのまま店名になっています。

 

福路町に蒲鉾店が多い理由

 田辺にお城があった時代、当時の城主が福路町に魚のお店をだすことを許可したことから、魚を扱う店が立ち並びました。
  その後、魚を日持ちさせるために蒲鉾造りが始まり、やがて蒲鉾店が立ち並ぶようになりました。

 


 株式会社たな梅本店   TEL 0739-22-5204 FAX 0739-22-8383  〒646-0044 和歌山県田辺市福路町39