紀州・田辺名物 なんば焼、ごぼう巻。蒲鉾づくり百余年、伝統の味わい。
蒲鉾 たな梅

牛蒡巻(ごぼう巻)

牛蒡巻きやわらかくゆでたごぼうを魚のすり身でつなぎ、エソ・グチの魚皮で巻き、じっくりと焼き上げて秘伝のタレに漬け込んだ逸品。

魚の皮を生かした「牛蒡巻(ごぼうまき)」

牛蒡巻蒲鉾には「エソ」や「グチ」という魚の白身を使用しますが、魚皮もムダにしません。魚皮の裏側の身は、魚の旨味が凝縮されているところ。
南蠻焼と並ぶ紀州田辺の名産「牛蒡(ごぼう)巻」は、その魚皮も使った珍味です。
やわらかく茹でたごぼうをエソ・グチの魚皮で巻き、表面を焼くことで臭みを抑え香ばしさを出し、秘伝のタレにつけ込んだ逸品です。
何も調味せず、そのまま薄く(1cm弱程)切ってお召し上がりください。 また、うどんにのせても美味です。

たな梅の牛蒡巻

たな梅の牛蒡巻は、やわらかく白茹でたゴボウを、なんば焼にも使うエソ・グチのすり身で合わせ、エソ・グチの魚皮を裏返しで巻いて焼き、秘伝のタレに漬け込みます。

茹でたゴボウに適度にタレが染みこみ、ゴボウの風味を生かしながら甘辛い風味が味わえます。

価格

 牛蒡巻 1本 900円(税別)

製造工程

形づくり

茹でたゴボウをすり身で合わせ、手作業でごぼう巻の形をつくります。

皮巻き

蒲鉾の原料になるエソ・グチの魚皮を裏返して、一本一本丁寧に巻き付けていきます。これも職人の手作業です。
裏返しにしているのは、タレが良くしみ込むためです。

焼き

焼き色がきれいに付くよう、こがさないように焼いていきます。
まんべんなく焼き色が付くよう、手作業でまわしながらじっくりと焼くので、焼きだけで2時間ほどかかります。
その後、秘伝のタレに漬け込みます。


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